日本語学校
ADSEC Solution BD

ADSECSolution BDの特徴

優秀な講師・スタッフが多数在籍

M/S Ishraq Overseasと業務委託契約を締結し、「登録支援機関」「有料職業紹介」「人材派遣業」の資格を全て自社で完結できるので、高待遇の求人を多数ご紹介可能です。

多くの人材を輩出

日本で働きたいという強い意志を持った18歳から30歳までの若者が、週3回・3ヶ月を1タームとして受講しています。 日本語の勉強だけでなく、日本で長く働くために必要な、ルールを守る大切さや日本での働き方、生活習慣まで指導しています。 バングラデシュでは技能実習を終了した実績が少ないので、特定技能人材についてもしっかり日本の生活スタイルを学んでいます。 バングラデシュ労働省の運営する全国トレーニングセンターや各種技能学校と業務提携をしており、入国前にしっかりと専門的な教育を受けることもできます。

日本語教育にアクティブラーニングを！業界初！

バングラデシュ人の母国語はベンガル語です。日本語と同様の文法になります。また日本の小学校にあたる、初等教育から第二外国語の英語を習い、大学の授業は全て英語、TOIECの平均点は世界No.1という、非常に語学習得能力が高い国民性です。更に、日本語教育には会話を重視した「いろどり」を使用し、更にアクティブラーニングを取り入れ、より実践に近い会話が習得できるように学生を支援しております。

バングラデシュの教育制度

就学前教育（Pre-primary）、初等教育（Primary）、中等教育（Secondary）、高等教育（teritaryの4つに分かれて います。日本の幼稚園にあたる就学前教育は、３歳から５歳児を対象に行われているのですが、義務ではありません。日本の小学校にあたる初等教育では、子供が6歳になる年に入学し、5年間（1〜5年⽣）の教育を受けます。バングラデシュではこの初等教育の5年間を義務を定めております。公立の初等教育の授業料は無償であり、公用語であるベンガルを⽤いて指導されています。日本の中学校と高校にあたる中等教育は、日本より少し長い7年間（6〜12年⽣）の教育です。7年間のうちの前期の3年間をえると、9年⽣からの後期では⽣徒が希望する進路に応じて、理系や文系、商業系などのコースに振り分けられます。日本の大学にあたるのが、高等教育です。大学に入学するためには、中等教育の10年⽣から12年⽣の期間に受験ができる全国統一試験（Secondary School Certificate）に合格しなければなりません。